”難しい”=”課題”

数学の点数を上げるのが難しそうだ…
英単語を覚えるのは難しそうだ…
この高校に受かるのは難しそうだ…
と、このように考えてしまうことはありませんか?
「~を実行するのは"難しい"」という発想です。
超えたい壁が高ければ、そう考えてしまうのも無理からぬことです。
しかし、そこで発想を変えましょう。
「~を実行するのを阻んでいる"課題"はどうすれば解決できるだろうか?」
難しい、と思った瞬間、人間の思考は停止してしまいます。「難しい」という言葉には、「実行が不可能な気がする」というニュアンスが含まれているからです。この時点のことを、私は「思考停止点」と呼んでいます。
「思考停止点」に陥るのが早ければ早いほど、その人は成長できません。
「もう無理だ」と考えて、チャレンジするのをやめてしまうからです。
”難しい”という言葉を、”課題”に言い換えれば、思考停止点に陥ることはなくなります。
”課題”ととらえれば、次のように考えることができます。
数学で足を引っ張っている分野はなんだろう?
どうすれば英単語を覚えることができるだろう?
この高校に受かるためには何点必要で、自分はどこを伸ばす必要があるだろう?
弱気に”難しい”と考えず、”課題”としてチャレンジすること。
これは受験に限らず人生において大切なことです。

 

今のうちからそういった思考のクセをつけておきましょう。