数学さえできていれば...

「あの定期テストで、数学さえできていれば学年で10番以内だったのに...」

「あのとき提出物が遅れなければ内申書オール5だったのに...」

「入試で国語の作文さえできていれば受かっていたのに...」

 

こういった言葉を耳にすることはよくあります。

勉強だけに限らず、実生活でも、同様の「もしも~だったら...」という台詞はよく聞くのではないでしょうか。

 

しかし、少なくとも受験の世界では、「もしもあのとき~だったら」は通用しません。

良くも悪くも「結果がすべて」なのです。

 

そして、「国語の作文さえできていれば受かっていた」のではなく、

「国語の作文ができていなかった'から’受からなかった」のです。

 

受験の世界にif(もしも)は存在しません。

そして、「もしも~」をひきずると、それを高校に入ってからも言い続けることになってしまいます。

 

今、「もしもあのとき~だったら...」と考えがちなのであれば、その考え方はやめましょう。

自分に何が足りないのかを冷静に分析し、ハングリーに点数を追い求めましょう。

 

そのハングリー精神が、これからの自分を作っていくことになります。