「勉強」の意味とは

「勉強」という言葉を聞いて、どのようなことを感じますか?

 

もちろん、その人その人によって感じることは違うと思いますが、中には「つらく苦しいもの」と感じた方も多いのではないでしょうか。

 

確かに、勉強は努力を必然的に伴いますし、難しい事柄を理解しなければならない場面もあります。その過程は苦しいかもしれません。

 

しかし、それは逆に、努力の経験というものを体感する機会でもありますし、今まで知らなかったことを知る、という知的な刺激を受ける瞬間でもあります。

 

また、もう少し長期的なスパンで考えてみましょう。

 

人生には色んな道があるのは当然ですが、いつか、誰しもが社会に出る瞬間があります。

 

そのときに出会う人は多種多様です。年齢も違えばバックグラウンドも違えば考え方も違います。

 

そのように様々な人々がいる中で、生きていくのに必要なものは、私は「勉強」だと思います。人生は勉強の連続です。社会的な礼儀やマナー、人との付き合い方、仕事上必要なこと…枚挙に暇がありません。もしかすると、受験で必要とされる物事の量より多いかも知れません。

 

その中で役に立つのが、先ほど述べた、「勉強」の経験やスキルだと思います。日々様々なことを学んでいく姿勢、それを培うのが学生の頃の勉強経験だと思います。

 

「こんな数学の公式覚えて何になるの?」というのはナンセンスで、将来的に役に立つスキルを身につける貴重な機会としての「勉強」と捉えた方が建設的でしょう。