受験の意味とは

皆さんは物心ついた頃から、こういったことを聞いたことが一度はあるのではないでしょうか。

 

「いい高校に行って、いい大学にいって、いい会社に就職する」

 

このフレーズは、よくある固定観念として、否定的な文脈で使われることが多いようです。

 

確かに私も、この言葉がすべてだとは思ってはいません。

 

ただ、一面では正しいとも思っています。

 

いわゆる「いい大学」に行く意味は何なのでしょうか。

それは、「いい大学」、この場合は偏差値的に高い大学に行くことは、「自分が努力したことの証明」の1つになるからです。

 

皆さんご存知のように、勉強して良い成績を維持するためには、努力しなければなりません。

その努力には、忍耐力、継続力、集中力が求められます。

 

そして、偏差値的に高い大学の入試を突破するにはそれ相応の努力が必要なわけです。

 

したがって、そういった大学を卒業すれば、それは先ほど述べた通り、「自分が努力したことの証明」となるのです。

 

この証明は明解で分かりやすく、それゆえに、企業に就職しようとするときの重要な指標の1つとなります。

 

すなわち、「いい大学」に入ることは、自分が努力できることを分かりやすく証明することなのです。

 

もちろん、私もそれが人生のすべてだというつもりはありません。ただ、そういう意味も、受験にはあるということです。